[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]
住友不動産と聞くと、マンションやビルのイメージが強いのですが、戸建ても力を入れているのをご存知でしたか? 新築のように1棟まるごとリフォームする「新築そっくりさん」は広告などで知っていましたが、戸建ての宣伝はせず、宣伝費を抑えてコストダウンにつなげているそうなんです。
今回は「お客様と二人三脚の家づくりを心がけています」と話す金森さんに案内していただきました!
オフィスビルやマンションの設備を活かした住友不動産の戸建ては、外観もマンションのようにスタイリッシュ! こういうデザインのほか、和風や、世界各国の伝統的な住宅スタイルをモチーフにしたものなど幅広く手掛けているそうです!
◆大きな窓と中庭で解放感たっぷり
リビングとキッチンから中庭を見渡すことができて、とっても開放的。
中庭は吹き抜けになっているので光が入って気持ちがいい!
◆奥様ファーストの設計
家事が少しでも楽に効率的にできるように、家事動線を考えたつくりになっています。玄関にはシューズインクローク、キッチンにはパントリー、洗面所にはリネン室。これは主婦にとって「あったらうれしい!」ポイントが満載!
キッチンから洗面所に直接アクセスできて、横にはリネン室も。意外と面倒くさいアイロン台の出し入れも、リネン室があれば出したままにしておけるので、時短につながりますよね! アイロンがけしたものをかけられるハンガーパイプがあるのも最高です!
洗面所もマンション仕様でスタイリッシュ。洗面ボウルを二つにすることも可能。朝の洗面所の混雑も回避できます!
◆マンション仕様のキッチン
オリジナルキッチンは、重厚でモダンな雰囲気だけでなく、天板には大理石よりも固いクォーツ(水晶)が使われていて丈夫なつくり!戸建てで使うのはめずらしいそうで、クォーツは価格も通常の天板より高めですが、大量に仕入れているので標準仕様になっているんですって。マンションも手掛ける企業ならではのメリットですね。
◆子どもも楽しくなる家づくり
2階に上がった踊り場には、子どもの遊びスペースが。こういう場所があるとウキウキしますよね。スペースを有効に使えるアイディアなどもいろいろ教えてもらえます。
壁紙の種類も豊富で、子ども部屋も好みのテイストに。
◆ホテルライクな寝室とクローゼット
寝室の脇には椅子とテーブルが置かれて、くつろぎスペースが! 照明の使い方や家具の配置、インテリアなど参考になるところがいっぱいです!
こんな場所で、お酒を飲みながらゆっくり夫婦で過ごす時間もいいですよね。
まるでショップのようなクローゼットにテンションあがります!
子どもの身長でも手が届くように、調整可能なハンガーパイプも。
◆いろいろな使いかたを提案
3階には半中半外のような空間のインドアガーデンが。こんな場所でお茶をすれば、会話もはずみそう^^
◆自由に選んで自分好みに
すべての仕様を自由に選べるため、ドアやクロスはもちろんのこと、巾木や床の色などサンプルがずらり。金森さんが丁寧に説明してくれます^^
◆SE体制で窓口を分かりやすく
住友不動産では、1人のSE(セールスエンジニア)がプラン、契約、工事管理などすべてを担当するので、少数精鋭の人材がそろっているとのこと!窓口が簡素化しているのは、分かりやすくていいですよね。
住友不動産の戸建ては、2030年に政府が目指している「長期優良住宅」の基準を満たしている家なんだそうです。その性能と、まだお伝えしきれていない「奥さまファースト」の仕様については、次回お伝えしたいと思います!
住友不動産 ホームページ/https://www.j-urban.jp/
「J・アーバンライト」3階建ての間取りはコチラ
【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3 TEL/047-425-0375
\この人にお聞きしました!/
住友不動産
注文住宅事業本部船橋営業所/
金森勝さん
「お客さまと二人三脚で自分のことのように進めていくので、引き渡しのときは感動して涙することも」という金森さん。設備の仕事に10年携わっていたので、知識も豊富で、丁寧に説明してくれる頼りになる営業マン。
出身/千葉県
趣味/ギター、ゴルフ
好きな芸能人/新垣結衣
【ライター紹介】
十津川有紀
「船橋のいいところをたくさんの人に知ってほしい!」という思いで、ライターとして市内を中心とした情報発信をしています。最近の趣味は1日10000歩のウォーキング。一男一女一犬の母。
香川県出身、船橋市在住
趣味/食べ歩き・ヨガ・フラメンコ