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奈良養鶏園の新商品!船橋産の人参と小松菜を餌にした卵「船橋たまご」

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馬込町にある奈良養鶏園で5月1日、新商品「船橋たまご」が発売開始されました!

同園は、船橋市運動公園近く、県道8号線の金杉十字路と市営霊園前の間の馬込町の住宅内にあり、1943(昭和18)年に創業。こだわりのあるたまごを作り続けている養鶏場です。

 

 

同園の鶏の餌は、もともとメーカーの配合飼料に頼らずに、鶏たちの体調や季節を考慮しながら、遺伝子組み換えをしていないトウモロコシをメインにアスタキサンチン・ガーリック・お酢・四国産の塩などを混ぜて配合した自家配合の餌を使用しています。

 

2017(平成29)年8月には、個人の養鶏場では珍しい農場HACCP※も取得しています。

 

子どもの健康や美容に気を遣うお母さんには、嬉しい卵ですね!

 

 

そして今回の新商品「船橋たまご」には、こだわりの自家配合の餌に、船橋産の人参・小松菜をプラスしています。

 

農家さんが丹念に育てた野菜は、見た目の問題で市場に流通できない野菜は廃棄せざるをえないといったフードロスになることも。船橋の特産野菜である人参・小松菜も例外ではありません。

 

フードロスの解消と地元産の野菜を使った餌を使った卵を作りたかったため、人参・小松菜を鶏の餌に配合したそうです。「長年、この地で畜産をやらせてもらっているのは、住民の方の理解があるからこそ。地元船橋に貢献できる卵を作りたかったから」と語るのは、同園の奈良育子さん。

 

 

仕入れた人参・小松菜は、まず、細かく切って天日干しで野菜を乾燥させ、専用の機械で粉砕して粉にしたものを鶏の餌に混ぜています。

 

餌づくりからこれだけの手間がかかっていることに驚きです!

 

従来の餌に、船橋産の人参・小松菜をプラスしたことで、鶏の健康面に良い影響があったのか、これまで70%の産卵率が80~90%に上昇したそうです。

お菓子に使用するときれいな赤みが出るということで、カステラやプリンを作るお菓子屋さんからのお取り引きがあるそうです。

 

 

 

各ご家庭に欠かすことができない身近な食べ物である卵。

 

普段我が家で食べている卵も、抗生物質や遺伝子組み換え作物の餌が入っていないものを選んでいますが、新商品の「船橋たまご」を割ってみて驚き。黄身の色が濃く(どちらかというと赤身?)!

 

 

そしてなんといっても、新鮮玉子と言えば「たまごかけごはん」(TKG!!)

 

育子さんに、養鶏場ならではの「おすすめの食べ方」を聞いてきました!!(^^)

 

まず、ご飯にかける「たまご」ですが、、、

 

2個使っちゃいましょう!!(ダブル増し増し!!ww)

 

 

贅沢使いの卵を On the ライス!

 

 

さらに、ごま油をお好みでたら~り♪

 

 

そして、お醤油は使いません!!

 

お醤油の代わりになるのが、こちら↓

「味もみのり」w

 

奈良養鶏園直売所で売っています^^

 


 

「味もみのり」をトッピングして出来上がりがこちら!

お醤油を使わない「たまごかけごはん」は食べたことなかったのですが、ごま油と海苔のいい香りがしてきて食べる前からテンションあがります ↑↑↑

 

 

気になるお味ですが・・・

 

おいし~い!!(>▽<)

味も濃厚!普段食べている卵とは、一線を画していました!!

 

この食べ方、癖になりそうです 笑

 

発売初日から連日、「船橋たまご」は完売続きとのこと。

「あまりに反響が大きいので、地元の農家さんと協力して卵の生産量を増やし、イベントなどでも販売し、船橋を盛り立てていきたい」と笑顔で語る育子さん。

 

個人的に、鶏の餌に使うロス野菜の有効活用は、今、話題の持続可能な社会の取り組みのようだと強く感じました。

 

「船橋たまご」は、6個入り1パック500円(税込)。

同商品は、船橋市のふるさと納税返礼品にも選ばれています。

 

【奈良養鶏園】

住所/船橋市馬込町1161

TEL/047-438-5489

営業時間/9時~18時

定休日/水曜

HP/www.naratamago.com

 

※HACCPとはHazard Analysis and Critical Control Pointの略で「危害分析重要管理点」と訳され、通称ハサップと呼ばれている。HACCPは、食品の原材料生産、加工、流通、販売、消費に至るまでのすべての過程について、工程ごとにHA(危害分析)を行い、危害を防止するCCP(重要管理点)を定め、CCPの管理基準を継続監視することにより、危害の発生を未然に防ぐものである。