[船橋総合住宅展示場　×　Mamachi　タイアップ記事]

今回は千葉県船橋市「ららぽーとTokyo-Bay」に11月5日オープンした、「MITSUI HOME Laboratory」へ、千葉市在住の稲垣晴恵さん親子と一緒にお邪魔しました！

お話を伺ったのは、三井ホーム船橋モデル担当の有水理菜（ありみず りな）さんです。

年間2,500万人が来場するららぽーと内に出店した「MITSUI HOME Laboratory」は、大型商業施設内に常設のショールームとしては三井ホーム初になります。千葉県内、しかも船橋にできたなんて、うれしい！

マイホームを計画中の方、モデルハウスに行くのはまだ早いかなと思っている方など、幅広い世代の方々に来てもらえる施設になっているということです。

個性豊かな三井ホーム人気シリーズのモデルハウスが、30分の１のスケールで7棟並ぶジオラマコーナー。あらゆる角度から眺めることができ、全て県内近隣にあるモデルハウスなので、気になったモデルハウスは実際に実物を見に行くことができるんです。

「上から家を見ることはなかなかないので、おもしろいですね。屋根はなかなか眺められませんよね」と稲垣さん。

お二人が眺めているのが、三井ホームの人気シリーズで、船橋総合住宅展示場にあるアーチのデザインが優雅な「chouchou（シュシュ）」。キッチンからリビングなど室内が見渡せ、キッチン近くには女性のニーズに応えた自分空間があるなど、女性目線の『“あったらいいな”を叶える住まい』になっているんです。

こちらには全国の住宅メーカーの中でも初の３Dパノラマコーナーがあります。全国の三井ホームのモデルハウスを、まるでその場にいるかのような臨場感で見学できる設備なんです。

約20件のモデルハウスのインテリア、間取り、施工の実例を、実際にその場にいるかのような感覚で確かめられるんです。「家の中を３Dで見られるとは思っていなかったので、さらには家の中に本当にいるような感覚になり夢がふくらみました」と稲垣さん。「３Dで見てキッチンの広さに驚きました。子どもの楽しく遊んでいる様子が思い描け、実際に足を運んでみたくなりました」とも。

子連れでいろいろなモデルハウスを見て回るのは大変なので、これは楽ちん。事前の情報収集もはかどりそうです♪

店内には三井ホームのホームページを大画面で確認できるスペースも。三井ホーム社員の住まいを紹介しているページでは、実際に住んでいる社員ならではのこだわりがつまった家が見られます。

店舗入口中央にあるジオラマからさらに足を踏み入れると、右方壁面には不動産情報などの情報コーナーが、左方壁面には構造コーナーがあります。

一見何の変哲もない壁ですが、　扉になっているので開いてみると、なんとその中にはファイヤーストップ構造の模型がありました！

各コーナーを一通り体験した稲垣さん。特にジオラマコーナーについて「立体的に上から家を見ることはなかったので、一目で多くの家を見られる感覚が新鮮でしたし、気になった家があったら実際に見に行けるのがすごくいいなと感じました」と感想を話されました。

住宅展示場へ行くのはちょっと気が引けるなと思っている方も、ららぽーとで買い物をするついでに気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？ 

三井ホーム　ホームページ／https://www.mitsuihome.co.jp/

「chouchou（シュシュ）」の間取りはコチラ

【ご見学は船橋総合住宅展示場へ！】

住所／船橋市夏見1-3　　TEL／047-425-0375