[船橋総合住宅展示場　×　Mamachi　タイアップ記事]

木にこだわり、「ビッグフレーム構法」で地震にも強い住友林業の家。船橋総合住宅展示場のモデルハウスでは、家全体のイメージをみることができますが、今回は床材や外壁、キッチン、バスルームなど多彩な設備を実際に見たり触ったりして確かめることができる、ショールームに行ってきました！

案内してくださったのは「木の質感が大好き」と話す入社3年目の営業グループ船橋展示場の菅谷光さんです。マイホームを検討中と話すママモデルの小野田真理子さんと一緒に伺ったので、早速紹介します。

海浜幕張駅前の幕張テクノガーデン7階にあるショールーム。エレベーターを降りるとグレーでスタイリッシュな雰囲気のエントランスが！「特別な場所に来た」という感覚を味わってほしいとのことで、エントランスを今年5月にリニューアルしたばかりだそうです。

「かっこいい！」と真理子さんもテンションが上がっています。

ショールームに入ってまず目を引くのが、18畳のLDK。「モデルハウスだと、30畳くらいのかなり大きなLDKなのでイメージしにくいと思うのですが、ここはリアルサイズなので実際の住まいをイメージしやすいと思います」と菅谷さん。

ダイニングテーブルを縦にも横にも置ける広さ。ソファを置いても十分な広さの空間が広がります。

住友林業ならではのオリジナル素材を使用した「ウッドタイル」も素敵です。菅谷さんによると、こちらは見てもらうとかなりの確率で採用する人がいるとのこと。「壁の一面だけをウッドタイルにするだけで、温かみがあってとてもいいですね」と真理子さん。

靴を脱いで体感する場所なので、床材の実際の足触りを確かめることもできます！

「子どもが小さいうちは遊ぶスペースになりそうですし、大きくなってからは収納として使えますね！」と真理子さん。真理子さんは身長158cmなので、膝立ちであれば問題なく入れます。

床材のサンプルがずらりと並んでいます。これだけあれば、お気に入りの床材が見つかること間違いなし！真理子さんも実際に手で触って確認しています。

ウォルナットやマホガニー、チークやチェリーなどの床材や、仕上げが寺社仏閣仕様の「うづくり」なども。エントランス近くの床材展示コーナーで実際に触れてみて「こういう触り心地も気持ちいい」と真理子さんは感想を話していました。

システムキッチンは各メーカーから選ぶことができますが、リクシルのセラミックトップを使用したタイプなど、いずれもグレードの高いものが標準仕様になっています。実際に4種類のキッチンを見ることができます。

住友林業のグループ会社「住友林業クレスト」の洗面台は、面材と床材の材質を合わせられるので、洗面所も優しく、統一感のある雰囲気に。「流線型の洗面ボウルはオシャレなだけでなく、掃除も楽で使い勝手が良さそう！」と真理子さん。

「住友林業クレストでは棚などの部材も扱っているので、部屋全体をトータルコーディネートすることもできます」と菅谷さん。

玄関ドアやカーテンのサンプルもずらり。「インテリアコーディネーターもいるので、専門家のアドバイスを聞きながら選ぶことができます」と菅谷さん。

「営業、設計、工事、インテリア、外構の各担当者がONE TEAM となって家づくりを進めていきます」と話す菅谷さん。そうすることで、どんなスタイルのお家を希望しているのか、趣味や家族構成、ライフスタイルなどといった細かなことまで各担当者が把握しているので、より理想に近いお家づくりができそうですね。窓口が分かりやすいのも安心です。

住友林業のショールーム、いかがでしたでしょうか。

真理子さんは「インテリアコーナーのサンプルの数には驚きました。ここに来ればキッチンや外壁、床材など実物を見れるのがうれしいですね。キッズスペースもあるので子連れでも気軽に来れそう」と感想を話していました。

打合せブースが20ブースもあるので、ゆっくり相談もできます。また、構造のスペシャリストが詳しく説明してくれる「構造コーナー」も併設されています。

ご興味のある方は、是非住友林業の幕張ショールームにも足を運んでみてくださいね！

住友林業　ホームページ／https://sfc.jp/

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