[船橋総合住宅展示場　×　Mamachi　タイアップ記事]

プライベートパティオ（中庭）があって、スタイリッシュな住友不動産のモデルハウス。

前回は営業の金森さんからお話を伺い、マンションやビルなどを手掛ける企業ならではのキッチンの仕様、大きな窓がある開放的なリビング、ホテルライクな寝室などを紹介いたしました。

今回は、ただ格好いいだけでなく、「奥さまファースト」の主婦にやさしい仕様などについて紹介したいと思います！

マンション仕様のオリジナルキッチンは、高級な素材のクオーツを採用。このクオーツは丈夫なだけでなく、汚れがつきにくいそうです。家事の時短にもつながってうれしい素材！

キッチンの高さも調整可能で、金森さんがメジャーで高さをイメージしながら説明してくれます。

お掃除が大変なレンジフードも10年間おそうじ不要！10年間も掃除しなくていいなんて、最高です！

キッチンから近いところにデスクスペースがあるのも便利ですよね。こういったアイディアを取り入れたい！

キッチンは、リビングのテレビが見える配置に！これも主婦にはうれしい！

オリジナルデザインのバスルームは黒でモダンなつくり。おしゃれなだけでなく、スイッチひとつで浴槽洗浄、お湯はり、保温までしてくれるとは、主婦の最強の味方！お風呂はジェットバスにしたりオーディオをつけたりなど、アレンジも可能です。

クロスや手すりは抗ウィルスの素材を使用することも可能なんだそうです。これからの風邪が流行りやすい寒い季節にもうれしいですよね。また、きれい除菌水が搭載されている化粧台もあって最近では人気なんだそう。

現場見学会を定期的に開催して、耐震設備や断熱性能など、ひとつひとつ確認ができるそうなんです。自分の目で見て確かめると安心にもつながりますよね。

地震に強く、床下換気や防水処理などを施して高性能を維持し、メンテナンスしやすい仕様、さまざまな断熱効果をもつ素材を使用して高い断熱性能を実現。住友不動産の戸建ては、2030年に政府が目指している「長期優良住宅」の基準を満たしている家なんだそうです。

また、24時間365日のサポート体制があって、3カ月・1年・2年・30年の点検があるのも本当に安心ですよね。

「今後、住んでいく中で起こりうることを説明して、長く快適に住み続けてもらうために、家づくりの段階で必要なことをひとつひとつ案内しています」と金森さんが話すように、あらかじめ知っておくことは大切なことですよね。「建てる時にやった方がいいものと、建てた後にできるものがあるので、きちんと知ってもらうようにしています」と話していました。

モデルハウスを見学すると、あれもいいこれもいいと目移りして、テンション上がってしまいますが、「これだけはほしい、という気に入ったポイントを探してください」と金森さんは声をかけるんだそうです。

「お客様がどういう家に住みたいのかを、どれだけ聞きだせるかが重要だと思っています」とも。話をよく聞いてくれるからこそ、理想の家に近づくんだと思いました！

住友不動産　ホームページ／https://www.j-urban.jp/

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