＃02住まいに「モアトリエ」という＋αの自由空間

[リビオシティ船橋高根台　×　Mamachi　タイアップ記事]

1回目の記事では高根台という地域や周辺環境や、マンションのリビングダイニングについてレポートしました。

今回はコロナ禍で、仕事のテレワークの本格化や家族のおうち時間が増えた今、まさに必要とされている、日鉄興和不動産がオリジナルで考える、暮らしに＋αの自由空間が実現する「モアトリエ」についてと、毎日をすっきり暮らすための収納のプロによる収納実例などをご紹介します！

様々なライフスタイルにフィットする「モアトリエ」

「モアトリエ」とは、従来の間取りに「モア（もっと、それ以上の）」＋「アトリエ（創造空間）」という自由空間を付け加えること。日鉄興和不動産のオリジナルな発想から生まれた、自分流にアレンジできる空間のことなんです。ドレスルームとしてママ好みのプライベート空間や、パパの在宅勤務のワークスペースや書斎としても十分な広さがあり、使い方は自由自在！

「モアトリエ」を生活スタイルにあわせ多彩に活用

リビオシリーズでモアトリエ付きの部屋にお住まいの入居者さまは、ご自身の生活スタイルにあわせ、モアトリエを自由な発想で、自分好みの空間に活用しているようです。現地で「仕事空間」「趣味空間」「収納空間」「本棚空間」など、リアルなモアトリエのさまざまな活用法をご紹介して頂きました。

それがこちら！

モアトリエ付きの部屋にお住まいの入居者さまに実施した「みんなのモアトリエ・アンケート結果」では、「モアトリエ」がマンション購入のきっかけになった方が8割もいたそうです。そして、「モアトリエ」の使い方で一番多かったのは「収納部屋」で、全体の6割。

みなさん収納空間を重要視されているようですね。そこで、次に収納についてご紹介します！

コーディネーターが収納の悩みを解決！

リビオシティ船橋高根台では入居時、収納コーディネーターが、スペースだけじゃなく、そこをどう使えばいいのか、どんな収納グッズがあったらいいのかのアドバイスももらえます。子どもが大きくなるにつれて、物ってどうしても増えてしまいますよね・・・

先々のことを考えて収納スペースをどう使うかアドバイスもらえるって最高！

モデルルームでプロの収納術をみてきましたので、ご紹介しますね！

布団クローゼットの収納例↓

上には季節もののお洋服やひな人形などを！

奥行を活用し、ポールの位置を前後に段差を付け、収納量も使い勝手もよさそう！引き出しには何が入っているのか一目でわかるようにテプラを貼り、子どもが一人でお着替えしやすい工夫も。

収納に困る来客用や子どものお昼寝布団！これなら無駄なくすっきり収納できますね。キャスター付きの収納も奥のものもとり出しやすくて便利！今まで思いつかなかったちょっとした工夫でだいぶ便利になりそうです＾＾　こんなアドバイスがもらえるのはうれしい！

収納パターンを教えてくれる「ONE’S STRAGE」

収納スペースが豊富でも「どこに何をしまえばいいの？」「こういう風にしまうのがベスト？」と悩んでしまいますよね。入居時、効率的な収納を手助けしてくれる「ONE’S ARRANGE」を体験できるうえ、ご自身のお悩みのスペースに合せた収納アイテム一式をセットにした「ONE’S STRAGE」のプレゼントがあるんですって！入居してすぐにきれいに納まる収納のアドバイスがもらえるのはうれしい！

↓「ONE’S STRAGE」はこの中から選べます＾＾